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     2008年01月 
    • 2008年01月09日

    母の欲求不満トラップ 

    最近、1階に住んでいる僕の母がね。
    ちょくちょく2階に上がってきては、僕の無事を確認しにくるんですけどアレ、勘弁して欲しいわけですよ。




    まぁ、確かにさ。
    今までは家族でしょっちゅう買い物とか遊びとかに外出していたのがね。
    妻が里帰りをしてからというもの、仕事と妻の実家に行く以外はほぼ家に閉じこもって。
    PCをカタカタやったり、テレビをチャカチャカみたり、お楽しみをシコシコしたりと、そんな状況が続いているもんで、うん。
    息子が生きているのか死んでいるのか、心配になる母の気持ちもわかるんですけども。
    それにしてもあいつは毎回毎回タイミングが悪いというかさ。
    何か知らないけど僕がこう、下半身のムスコと甘いスキンシップをとろうかとらまいかっていうときにちょうど階段をカツカツ上がってくるんですよ!
    もう今までに何度邪魔されたかわからない!


    しかも。
    母が1階に戻った後、「それ再開だ!」って意気込んでは見るものの。
    それまでグワーって昂ぶってた気持ちがさ。
    あのブサイクな顔のせいでビックリするくらい萎えてるしさ。
    それに、次またいつ2階に上がってくるかわからないっていう不安もあるしさ。
    あ。
    つーか、すごいカミングアウトをしますけどね。
    僕、中学のときに1回バレてるんだよ?
    「あんたの部屋、何か男の臭いがするわ。」とか夕食時に言われて、ギックー!ってなってるんだよ?
    (あれはご飯が喉を通らなかったなぁ!)
    だからもう再会の目途も立たず、起つもんも起たず。
    急遽予定を変更して、無駄にニュース番組とか見始めたり。
    特集で大食いするギャル曽根で「スゲー。」とか言ったり、悶々としながら。
    で。
    そんなこんなで結局、僕の精巣には放出されないオタマジャクシ君がワシャワシャと溜まってイングリモングリのテンテコマイと、こういうわけ!
    ホントにあいつ勘弁して!
    ファック!




    ちなみに昨日なんかもさ。
    やっぱりこう、2階にカツカツ上がってきたんですけどね。








    「ちょっとー!」


    「ねぇ、ちょっと、居るのー!」






    「なんだよもう!!」






    「なんだよってことないでしょ!お母さんじゃないの!」






    「…もう、だからなに!?」






    「ちょっとあんたの息子の保険のことで話があるのよ!」






    「ちょっと後にしてよ、忙しいの今!」






    「何よ忙しいって!ていうかあんた部屋にばっかり閉じこもって大丈夫なの!?」






    「大丈夫だっての!もう!」






    「あら、またカレーの臭い?カレーばっかじゃない!」






    「うるせぇな、余計なお世話だよ!」






    「あんた、ウメちゃんだって実家で大変なんだからあんたもしっかりしなさいよ!」






    「わかってるよ!しっかりしてるよ!」






    「もう、ツンケンツンケンいってやんなっちゃう!」


    「はい、これ静岡のおじちゃんが送ってくれたから食べな!珍しいんだってこのお菓子!」











    って。
    渡されたのが「真夜中のお菓子 うなぎパイVSOP」。













    もう、ワナとしか思えない!
    ファック!(涙